• フラットな心で障がい者とともに
毎週火曜日の午前に(主に)シニアの皆さんに集まっていただき、いろんな企画にチャレンジしよう、という「おとなの部活動@菊名」、今回も初めての企画として、「水墨画」にチャレンジします。

港北区を中心に教室を開いておられる酒井幸子先生をお招きして「墨の濃淡やにじみかすれの表現を用いて描く」アートクラス。来年の干支「牛」を描いてみよう、という、初めてにしてはけっこうハードルが高そうですけど、、、汗。

まずは、どうやって筆を進めていくのか、先生が一通り「流れ」を見せて下さいます。そのあとは、細炭で模範デッサンを写したら、細目の筆で輪郭を描く。次に太い筆で濃淡をつけながら、「牛の胴体」を塗り上げて行きます。おっと、輪郭からはみ出ないように。

途中で、お手本よりも「ちょっと太っちょめの牛」が出来てしまうのもご愛嬌。オリジナルの良さ、クリエイティビティを先生は評価してくれてます(笑)。そして、何度か練習をしたら、いよいよ「色紙」に最終作品を描く段階です。これは先生の模範を写すわけにもいかず、全部自前の腕の見せどころ。

ということで、約1時間のクラスで出来上がった「牛」の色紙の数々。墨が乾いてくると、また濃淡の味わいがより出てきますね。お宅に持ち帰って、みんなに自慢しましょう。これで、(早めの)めでたい年越しが出来そうですよ。
(横浜、大豆戸町内会館にて。2020.11.17)