• フラットな心で障がい者とともに

※映画会の予約がまだの方へ※

『いろとりどりの親子』の映画会は、各回とも席に若干の余裕があります。
予約をされていない方も、当日会場(アトリエおからさん)にお越しいただければご案内できますので、安心しておいでください。お待ちしております。(詳細は下記にて)

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おからさんでは「菊名ご近所文化祭」(ギャラリー弥平さん主宰)の協賛イベントとして下記の「特別映画会」を開催します。

上映映画: アメリカ映画(字幕)『いろとりどりの親子』
会場: 「アトリエおからさん」(菊名駅西口)
チケット: 500円 予約制
(中学生以下 300円、介助を要する方および介助者1名は無料)
上映スケジュール
11/30 (土)  ①15:30開場 16:00上映開始
12/1 (日)  ①10:00開場 10:30上映開始
②13:00開場 13:30上映開始
③15:30開場 16:00上映開始
(計4回、各93分)
定員30名: 事前予約をお願いします→当日直接ご来場ください
申し込み方法
①下記申込用紙を FAX(下記電話にても可)
②Facebook メッセンジャー https://www.facebook.com/okarasan/
③おからさん Home Page フォーム  https://ssl.form-mailer.jp/fms/c9fa0cb4644299
(お支払いは当日現金でお願いします)
問い合わせ: okarasan@flatheart.or.jp
アトリエおからさん:横浜市港北区篠原北1‐1‐14石井ビル1F
045-859-9960

映画『いろとりどりの親子』とは
親や周りとは「違う」性質を持った子どもを持つ300以上の親子たちのインタビューをまとめ、ニューヨークタイムズ紙ベストブックなど、アメリカ国内外で50以上の賞を受賞し、世界24カ国で翻訳されたベストセラーノンフィクションを原作にしたドキュメンタリー。作家アンドリュー・ソロモンが10年の歳月をかけてまとめあげた原作「Far From The Tree: Parents, Children and the Search for Identity」に基づき、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTといった「違い」を抱えた子どもを持つ6組の親子が直面する困難、戸惑い、その経験から得られる喜び、そして親から子への愛情が描かれる。監督はエミー賞を受賞したレイチェル・ドレッツィン。(「映画.com」から引用)

予告編など詳細はこちら

「おからさん」からご挨拶
この映画は、自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTなど、周りとは「違うこと」を持つ子を育てる6組の親子が直面する困難、苦悩、そしてその経験から得られる喜び・・・ありのままを受け入れる親子の、愛の姿を見つめる感動のドキュメンタリーです。

日ごろ私たちは、誰かと関わるさまざまな場面で、「違うこと」に翻弄されています。見た目、考え方、感じ方、見え方、聞こえ方・・・その違いで、コミュニケーションが難しいことも少なくありません。

「違うこと」が親子の間にあったとき、どう受け入れ愛するかを
学んでいく親子の姿を追いながら、幸せのの形もさまざまであることを、私たちに気づかせてくれます。そして私たちは、本来さまざまでいろとりどりな人であることに気付くことができるでしょう。

小さなスクリーンです。座席数も少なく、さまざまな椅子でごめんなさい。ご鑑賞いただいた後は、自由に感想でもなんでも語り合えたら、うれしいです。
お茶とお菓子もあります。
是非お気軽にお問い合わせください。
当日、お待ちしております。

<FAX申込用紙> コピーして記入、送信ください。


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<映画会終了後、追記しました>

原題の “Far from the Tree” は英語のことわざの “The apple doesn’t fall far from the tree.” (りんごは木から遠くに落ちることはない=子は親に似るものだ)に由来するもので、ただこの場合は「遠くに落ちた」つまり「親とは似ないで生まれた」子どもたちのこと。

邦題の『いろとりどりの親子』ではもとの意味が十分に伝わり切らないのですが、確かに本作には「ふつう」と違って生まれた我が子をどう育てるか(育ててきたか)、その戸惑いと愛情の姿を「いろとりどりの親子」6組を通して描いています。

描く、という表現はきれいすぎるほど、実に生々しい「現実の記録」を見ていると、いつの間にか、何がふつう(normal)で何がふつうでない(abnormal)か、その基準はあやふやになります。そして、「遠くに落ちた」からなんなの、それが自然ならいいじゃないの、と思わせるほどです。

今回の映画会においで下さり、この映画をご覧になった皆さんの感想はいかがでしたでしょうか。

今後も、今回の映画会のように、地域の中で、地域の方々と自然にふれあう機会を作っていきたいと思っています。引き続き、応援をよろしくお願いします。


(映画鑑賞のあと、皆さんの感想などをうかがいました)